デビュー作が売れなければ2冊目は無い! そんなの大嘘ですからね。
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中山マコトはどうして、10万部越えのベストセラーもないまま、30冊以上の商業出版を実現できたのでしょうか?
それは、“ある事”を心がけ、“ある行動”を続けたからです。
誰にでも出来る、実に当たり前の“ある行動”です。
さて・・・その“ある行動”とは?
それが今回の、動画教材のテーマです。
ベストセラーは狙うな! ベターセラーで行こう!
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出版業界にはびこる、いくつかの嘘!
① 企画書が立派じゃ無いと出版は出来ない!の嘘。
② デビュー作が売れないと二作目は無い!の嘘。
③ 商業出版にはお金がかかる!の嘘。
④ 出版すれば有名になれる!の嘘。
⑤ 出版すれば、本業が活気づく!の嘘。
⑥ 出版がブランディングにつながる!の嘘。
他にも沢山ありますが、あなたもどれか1つくらいは信じていたんではないでしょうか?
それ・・・・嘘ですからね!間違いですから!
僕、中山マコトは、デビュー以来、30冊以上の商業出版を実現してきました。
一円もかけずに・・・です。
この間、手にした印税は、累計で4,000万円近く。
そして持ち出した金額は・・・・ゼロです。
まったく売れなかったデビュー作。
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僕のデビュー作、“キキダス・マーケティング”はまったく売れませんでした。
初版部数は、6,000部。
売れた数は2,000冊台。
その多くが断裁の憂き目に遭い、悲しい運命を辿りました。
が、2冊目を出すことが出来、結果、5万部を超えるベターセラーになりました。
ここで言うベターセラーとは、僕の造語で、
ベストセラーと呼ぶには数字が足りないが、業界的には十分評価される数字を出した著書という意味。
僕はこのベターセラーを5冊持っています。
もちろん、ベストセラーを出す事はみんなの夢でしょう。
が、そこには大きな落とし穴があります。
この落とし穴のおかげで、人生を棒に振った人、沢山います。
本が売れると言うのは、人生にとって両刃の剣、実に危険な落とし穴でもあるんです。
どんな落とし穴か?
それは、動画の中で語らせてください。
なぜ、中山マコトは 30冊以上の商業出版が実現できたのか?
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本を出すには、或いは、本が出るには、もちろん偶然もありますが、やはり著者からの働きかけが大事です。
が、ここで重要な事は、
・怪しい“自称”出版プロデューサー
や、
・お金を巻き上げたいだけの出版セミナー
や、
・現金集めのための出版コンテスト
↑その意味は、教材の中でお話しします。
にひっかからない事。
加えて、
“本が出るための行動と思考”
を身につけることです。
思考、行動と言っても、決して難しいことではありません。
ある意味、誰でもできる事だし、実際に僕の教え子達も実践してきた事。
明日から、いえ、今日からでもあなたがやれる事です。
そのあたりに関しても、教材の中でしっかりとお話しします。
ベターセラー思考が、 ヒットを生み出す!
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そう、出版はベストセラーを狙ってはいけない。
ベターセラーを時折出しながら、ゆるく長く・・・・
コンスタントに本を出し続ける事が重要なんです。
ベターセラー思考とは、ある意味、
『無理をしない出版術』
要は、気持ちよく、コンスタントに、本を出し続ける思考です。
ベストセラーを志向する人がよく陥る、燃え尽き症候群にもかかりませんし、売れた!売れない!と一喜一憂する事も無い。
ましてや、出版社に言われるがままに、大きなお金を拠出する必要もないんです。
そんなベターセラー思考出版術について、教材では、じっくりとお話しをしたいと思っています。
【教材の概要】 ★販売本数: 限定15本 ★価格: 14,800円
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収録内容 ベターセラー思考とは? ベターセラーを実現するために、絶対に知っておかなくてはいけない、5つの基本。 ベターセラーを生み出す35の秘訣。 等々。
ゲストとの対談:業界関係者との対談あり(音声) プロのお話しを直接聞くのも実に有意義ですよ。
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特典 あなたからの質問、問い合わせに対するアドヴァイス。(向こう一年間) 出版に関する事であれば、何なりと、遠慮なくご相談下さい。 メール、スカイプを使って相談に応じますよ。
追伸: ベストセラーの書き方を語った教材はかつてありました。 が、そのノウハウは“その人だけに固有のノウハウ”でした。 いえ、一般化できていないのですからノウハウとも呼べません。 でも僕、中山マコトは、本当に、 “な~~~~~んにも無い”ところから、 30冊以上の著書を出す事が出来ました。 そしてそれには、理にかなった行動と、意味を持った思考がありました。 今回の教材では、そこをじっくりとお話しします。
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